宮崎県研修旅行


さてさて、今回は縁あっての宮崎への研修旅行へと行ってまいりました。
その昔、「日向の国」と呼ばれた太陽の光がが降り注ぐ国です。
曇ってる時はいいんですが、なにせインドアで働く人種になってしまったこの頃(笑)
空が綺麗に抜けた日差しを浴びるのも久しぶりなもんで、
ちょっと日焼けしてしまいましたねぇ....゛f( ^^;)

周りで会う方々も、直接的にそして熱く向かって来る太陽の光を表すような感じで
気持ちよくお会い出来たのが印象的でした。

当初の大目標「みらい豚」さん(笑)にも対面出来ましたし、
自然の中での食事も堪能させていただきました。
もっともっと時間があれば、南北にも東西にも大きい国ですから、
食べ歩き等楽しく満腹研修になったかもしれません(^.^)b゛

海は海、山は山の良いところを併せ持つ魅力的な南国宮崎でした。
海彦、山彦が居てそうです(笑)

えー、まずは有名な「青島神社」からスタートです。
海の中に浮かぶ浮島の神社でした。


途中の砂浜?かと思いきや、ほとんど貝殻の砂?
1日貝拾いしても楽しいのかも....゛f( ^^;)
と思える海岸沿いです。

とりあえず。


今回の自分へのおみやげ↓

ショット的にはいい感じだと
自分では思っていますが。



こちらは反対側です。


帰り側からの鳥居です。
これは、お昼御飯後のデザート(笑)
チーズ入りのクッキー?みたいな感じでした。
名前は。。。忘れました...(´`;)

青島神社に関して詳しくはこちらで⇒青島神社ホームページ


えー、まぁとりあえず地元の神様にはご挨拶出来ました。
と、いうことでボチボチ「食」を求めていきたいと思います。


さて、今回の一番の楽しみにしておりました。
「みらい豚」さんとの対面です。
漢字で書くと「味蕾豚」となります。

この地区一帯が「尾鈴山」を中心とした
尾鈴地区ということで、「尾鈴豚」とも
言われることもあるようです。
正式には尾鈴山の「参協味蕾豚」のようです。

周りの風景とかの写真を撮り忘れてしまって
有りませんが、こうなんでしょう自然っていいな(笑)
という感じのところです。

さて、来客ということで、さっきまで真ん中のあたりで
遊んでたんですが、柵の方に寄って来てくれました。



違う柵の中での撮影では、
メンチの飛ばしあい(笑)って感じで
「何、ジロジロ見てんだよっ!」って言ってるような感じで、
ジッと見られてました....゛f( ^^;)
こんな感じで真正面から柵なしで対峙したら
かなり怖いですね(-_―;)
110kg前後の巨漢ですし。。。
全体写真です。
普通に、あー、お肉は美味しいんだろうなぁ。。。
と、思えるぐらい肌ツヤ良く健康そうでした...(´`;)
ここで、育てられた美味しい豚さん達を色々と手を加えてくれるのが
株式会社「ミヤチク」さんです。
今回は、都農工場の方へ見学させていただきました。
圧倒されますねぇ( ̄‥ ̄;)。o 0
やはり、食肉関係ですから衛生面での入場は厳しいものです。
そして、実際の肉の解体は素晴らしい流れに乗って
次々と解体されていってました。


その美味しいお肉を流通させているのが、地元宮崎にこだわり、
美味しいものにこだわり、「地産地消」を掲げて地元で展開する
「みやざき地産地消スーパー 株式会社まつの」さんです。
「さんきょうみらい豚」のコーナーがスーパーの中の一角に設けられています。
地元の野菜、地元の漁港からの海鮮など地元の生産側と
活性化を願って、流通販売を展開されてます。
地元への愛情がヒシヒシと伝わってきます。


と、やはりここまでくれば「みらい豚」の地元での味見?(笑)
ミヤチクさんの直営店「アパス」でのみらい豚のバラ肉の
しゃぶしゃぶと焼きの美味しい時間をすごさせていただきました。

食べるのに必死だったのか、写真が1枚もありません....゛f( ^^;)
ちょっと、その写真がないのが残念です。。。はは、、、情けな(-_―;)

肉の味はもう言うことなしに美味しいです。
バラ肉の焼肉もいいですね。
少し、「宮崎牛」もいただきました。

まぁ、ちょっとだけ、、、その場ではあんまり思いつかなかったんですが、
後日、「釜揚げうどん」を食べた時に、あのダシがしゃぶしゃぶのタレなら
もっと最高だったのかも?なんて思ってます。
牛肉と違ってみらい豚のしゃぶしゃぶは通すお湯が濁らないんで、
あのダシに、柚子胡椒で食べて、最後はうどん!って贅沢やなぁ。。。と(笑)
チリ鍋ではなく、すき鍋でも。。。なんて考えてもいました。
まぁ、美味しさは十人十色ですから、なんとも言えませんが
ダシで食べるみらい豚、最高だと思います(今度作って食べようかな 笑)



さてさて、ここからは焼酎のメーカーさんのところへ見学です。
今の焼酎の売れ行きや、色んな種類の焼酎を知るには実際に造っている
メーカーさんのところで直接見るのが一番だと思います。


やっぱり、お酒を造ってる会社ですね。
こういうボードが(笑)

なかなか興味をそそります。
「徳」ですからね。







お昼の豪華お弁当です。

さぁ〜て、ここから焼酎メーカーの醸造所での実際の流れを見学させていただきました。
普段見ることの無い貴重な体験であったと思います。

麹の仕込み風景 仕込みタンク タンクの中 蒸留前

これも蒸留前のもの 蒸留器 蒸留器 蒸留後の格納タンク

芋焼酎の大元と言っていいでしょう、「黄金芋」(コガネセンガン)です。
次々と手際良くコンベアーの芋が掃除されて、送られていきます。

長期の甕貯蔵がメーカーの自信と誇りですから、そりゃもう壮観です。
凄まじいまでの甕の陳列です。
ここで、お世話になりましたメーカーさんのホームページは、
井上酒造株式会社/櫻の郷醸造合名会社「焼酎 飫肥杉、無月の蔵元」

ネットショッピングも出来ますので、興味のある方は覗いてみてください。


と、いうことで焼酎メーカーさんの帰り道に、やはり海産物を。。。
ちょっとリラックスしながらいただきました。


まぁ、いろんなところがある国です。
山も深いかと思えば、海は海岸線が長い。。。
海の幸も地の食肉に負けず劣らず胃袋を刺激してくれます。
海辺のすぐ横で、大きなドラム缶のような水槽に
海産物がウヨウヨ(笑)
イセエビがこんなに獲れるところとは意外でした。

市街でも、屋台の金魚売りみたいな感じで
イセエビ売ってますからねぇ....゛f( ^^;)
金魚売りとは失礼な!って怒られそうですが。。。



さ、ここからは宮崎の自然が育てた味を食してきました。
でも、まだまだ一部でしかないと思います。


今回、二日目の夜は
ここのお店で食事をさせて
いただきました。
「軍鶏隠蔵」(ぐんけいかくしぐら)という
ちょっと変わった名前のお店。
地元では超有名店のようですね。
「隠蔵」は、江戸時代に庶民が大っぴらに
酒を飲むことができなかったため、
酒を隠し密かに飲む場所を
隠蔵と呼んだことに由来しているようです。
たぶん(笑)
間違えているようでしたら指摘してください。


お刺身三種盛り合わせです。


手羽の焼きもの


レバー刺身、白(しろ)と
言われる希少な美味しいレバーです。

こちらはレバーと心臓の刺身


もも肉の炭火焼き
柚子胡椒たっぷりです。


もろキュウです。
やっぱり味噌は柚子味噌です。
いやいや、美味しいひとときと楽しいお酒をいただきました。
なんでしょう、いいですね。ご馳走様でした<(_ _)>
新鮮な地元の美味しい食材、とってもステキに感じました。

中国料理にも使えるなぁ。。。
なんて、思えるものもたくさんあって、なんか刺激を受けましたね。
関西だと、こんなんかな。。。とか、宮崎だとこんなんかな。。。なんて(o´v`o)
脳みそは充分活性化されました(笑)



これは、飲んだ後の「釜揚げうどん」。
ダシの美味しさに驚き、うどんを食べて驚きですね(笑)
このうどんに、味蕾豚のしゃぶしゃぶが乗っていたら。。。
はは...(´`;)、逸品として最初に食べる料理になりますね。
いやー、でも美味しかったです。


さぁ、3日目最終日のお昼です。
自然の雰囲気がこんなに料理を引き立てて
美味しい感性を刺激するものだと、改めて感じました。
また、シンプルな味の美味しさの再発見だったのかもしれません。


一番のお気に入りショットです。
最高にカッコいいと思います。



さすが、焼酎は揃ってますね。



雰囲気は釣具屋さん?
って、感じました(´.`)



向こうと、手前に見えるのが
客席です。



これは、驚きました。
道と川が交差してます。



不思議な雰囲気の
庭のオブジェ???



一度食べてみたいですね。
ソウメンとかを食べるところらしいです。



こちらは、普通の客席の方です。
眺めは最高ですね。



実際座ったテーブルです。
真ん中に炭が入って
自分で焼くようになっています。



これが、横の風景です。
やっぱり緑って人の目に
優しいですね。



これは、座ったとたんに
寄ってきた、ちっちゃい「ハチ?」
なかなか、離れてくれませんでした。



これは、営業中のお釜の
後ろ側にある大木の後?かな。
風景の中に存在感たっぷりでした。



周りのステキな風景は分かっていただけたと
思いますので、ここらで本題の美味しい時間にいきましょう。



お通しで出てきたのが
山芋の素麺風
素直にホッとする一品でした。



セセリの焼き物
普通のタレと
レモン黒胡椒タレで。



これは、焼いてるとこです。



炭火焼きの醍醐味ですね。
風向きが悪いと全部
煙を浴びますが(笑)



セゴシです。
鮎の骨ごと刺身とでも
言った方がいいのかな?



セゴシのアップです。
身の綺麗さが
新鮮さを物語ますね。



鯉の洗いです。
これも、身の綺麗さに
惹かれます。



地鶏もも肉の
焼き物です。
豪快に焼きました。



鮎の塩焼き
味噌焼き、
少し小ぶりで頭もそのまま
食べれました。



御飯に付いて来た
お漬物。
御飯の写真が。。。



鯉こくです。
白味噌仕立て。
美味しいですねぇ。。。


今回、この地でその地のものがとてもシンプルに、そして何気なく組み合わせの妙をもって
調理されて出てきたのが自身には刺激的でした。
料理の上でも原点的な感覚を思い出させてもらったように感じています。

美味しいものには、必ず共通するピンっと通ったスジがあると思って
料理人をやっています。
まぁ、そのスジがすぐ分かれば苦労はしないんですが(笑)

でも、刺激を受けるということは、何かしら自分の身体が美味しいものに
反応して、感じて、こんなん作れたら美味しい料理になるんじゃ?と
勝手に反応しているんだと思います。
その反応する感性を磨くために、食べ歩きなど大切な要素をこなして
もっともっと料理の美味しい理由を知りたいですね。


ここのお店ですが、ぐるなびに地図があるようですので参考によければ。
「たかおか魚苑」



宮崎最後の食事は、「平家の郷」でのちょっと驚きの食事でした。
黒毛和牛の霜降りハンバーグのお店で、目の前での焼きたて熱々がいいですね。
しかも、ステーキのようにレア、ミディアム、ウェルダンと選べます。
詳しくはホームページを参考にしてください。

  
まず、熱々の鉄板が設置されてから、外側のみ焼き固めたハンバーグが来て
店員さんが、焼き加減を確認します。下の白い紙は汁ハネ防止用です。
丸いラグビーボールのようなハンバーグが、半分に割られて焼かれます。
あとは、焼き加減を見計らってのタレの投入!
ジャーッ!!!と跳ね上がり美味しそうなニオイが(笑)
どうぞ!と店員さん、ではではいただきます!!!
なんか贅沢なハンバーグです。

このライブ感はいいですね。
とても、食べる前の人の顔をほころばせます。
目の前の美味しさ!ってとっても大事なものだと認識させられました。


いやーっ、密度の濃い2泊3日の研修旅行でした。
新しい発見というか、新しい知識としてとても有意義な研修でした。
やはり、見識というものを広げるというのは大切だと痛感しましたね。

一個人の見識など小さいものです。
ちょっと、違う土地に行くだけでこれだけ知らないことがあるのが驚きですね。
「百聞は一見にしかず。」
ゴソゴソと動くのもいいのかもしれません。
目にしたものによって刺激されるのはとってもいいことです。

次回のイベントの料理はいつもより良い出来になっているはずです(笑)
自分の中で感性が刺激されて、料理を考える感覚が鋭くなっているのが
自分でも分かるぐらいになっていますから(o´v`o)

まだまだ、刺激が足りないのかも?
と、思っている内は、前へ前へ進めるでしょう。

自分に
ファイト!゙o( ̄. ̄o)












今回、とてもお世話になりました。(順不同)

「大いなる使命・限りなき挑戦」を掲げる
 参協味蕾豚の生みの親。


 (有)宮崎参協グループ
  代表取締役 中瀬邦芳様
 (有)ミヤザキ・インダストリー
  代表取締役 田中 仁様


「地産地消」を掲げる。スーパーまつの

 (株)まつの
  代表取締役社長 松野晴義様


「Meat to meet」食生活への貢献を掲げる。

 (株)ミヤチク
  取締役営業部長 松木 賢一様
 (株)ミヤチク
  営業部 営業課 係長 神田 幸二様
 (株)ミヤチク
  営業部 営業課(都農工場)係長 新名 重文様


「水産物の貴重なお話を・・・」の

 (有)秀栄水産
  代表取締役 土持 秀文様


「楽しいひとときでした。」

 TALK BAR ギャザー
  オーナー 仲里 弘和様


「本格焼酎」「長期甕貯蔵」の

 井上酒造株式会社
  櫻の郷醸造合名会社
   営業第一課課長 藤元 洋一様
 井上酒造株式会社
  櫻の郷醸造合名会社
   支配人  八十島 行和様


楽しく、新たな発見など有意義な研修となったことに
あらためて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

そして、最後に地元ということで色々と
多大な案内役をしていただいた、
岩本氏に深く感謝いたします。




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