Cooking Dictionary・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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調味料・香辛料

《ゼラチン》

粉ゼラチン
食材説明

ゼラチンは、19世紀の初め、フランスで開発されリヨン地方で生産されていた。

ゼラチンは、動物性タンパク質が主成分の商品で、
化学的には、動物の皮や腱を構成するタンパク質から出来ているコラーゲン。
または骨のオセインを熱湯で加水変成させて出来た
誘導タンパク質のことを指します。

商品的には、原料を精選し、製造法に注意して作った無色
あるいは淡黄色で、無味無臭のゼラチン含有の高い製品のみを、指します。

ゼラチンは食品以外にも、写真用、印刷用、薬用カプセルなどの工業用途も有ります。

ゼラチンは、板状のものと、粉状のものとあり、どちらも水にふやかして溶かし
果汁やシロップ、生クリームなどを固め、
ゼリー(ラテン語で固まるの意)やババロア、ムースなどに使用されます。

中国料理でも、マンゴープリンなどのデザートや、冷製など色々使用します。

ゼラチンは、濃度によって凝固と融解の温度が違うので注意、
ゼリーを作る時は大体が、液体の2%〜3%(夏3、冬2ってよく言われます)で作りますが
濃度2%だと、凝固温度は、3℃。融解温度は、20℃。
濃度3%だと、凝固温度は8℃。融解温度は、23.5℃。と違うので
沸かしたものに、冷ます途中に入れるとか、二層ゼリー、型抜きゼリーとかを
作る時は憶えておくと、すこしは便利かも。。。

生のパイン、キーウイなどは、ゼラチンの主成分のタンパク質を分解する酵素が含まれていて
その酵素に、加水分解され粘りを失い固まらなくなります。
こうならないためには、加熱するとOKです。


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