世界の食材 

皮蛋(ピータン)

籾殻 半割 松花

ピータンとは、アヒルの卵の殻をとおしてアルカリ性塩類を浸透させ、卵白、卵黄のタンパク質を
変化させ、熟成させたものである。基本的には、殻のまわりに草木灰、硝石灰、炭酸ソーダ、食塩などを
加えた特殊な泥と籾殻を、紅茶汁で粘土のように練り上げ、厚くまわりに付け瓶に詰めて冷暗所に貯蔵し
徐々に熟成させ、一ヶ月から半年で完熟した保存性の高い加工卵のことを指す。

黄身の真ん中の部分が半熟状態で、松葉で出来た花のような模様のあるものが良品とされる。

割ったすぐ後は、アンモニア臭が気になるが、時間が経つと気にならなくなる

食べる時は、大体8〜12の縦くし型に切り、並べて生姜と胡麻油を効かせたタレで食べる


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