Cooking Dictionary・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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世界の食材

《鹹魚》(ハムユイ)

食材説明

鹹魚は、中国料理ではよく登場する食材で、
魚の内臓を取り除いてから、内側に塩を詰めて
漬け込み、2〜3日発酵させてから
天日乾燥させた塩漬け乾燥魚とでも
いいましょうか。

ハムユイというのは、広東語の読み方で、
シェンユイとも言いますね。

魚は、地方で様々なものがあると聞きます。
日本ではイシモチに似た魚が一番ポピュラーかも
しれませんが、実際はニシン科の「ヒラ」という
魚や、コノシロなどが多いようです。

独特の発酵臭と塩味の強さが特徴で、
丸のまま、蒸してから処理したり、写真のように
捌いてから、切り刻みニンニク油で炒めてから
蒸し上げて「鹹魚醤」にして色んな料理で
使用可能です。
その塩気のみで料理出来る旨味成分に
富んだ調味料の使用も出来ます。

本来は、調味料というより、魚自体を焼いて
御飯の上にのせて食べたり、肉と合わせて
焼いたり、生活に浸透した食材なんで
たくさんの食べ方があるようです。
全世界の中国の方のいる場所では、必ず
この魚の加工品の商品があるらしいです。
一度、確かめてみたいですね。
すべて処理が終わって鹹魚醤になった状態

独特の発酵臭と旨味に富んだ塩味から作り出す、炒飯は鹹魚のみの塩味と
焼き魚には欠かせない醤油のみで作れる、クセになるぐらい美味しい炒飯です。

魚自体を焼いて食べる時は、蒸してから焼き上げると硬くならないですね。

ナンプラーの臭いに似てるといえば似てるかもしれません。

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