実、瓜野菜


冬瓜

飾り彫り 半割

ウリ科のつる草で、原産地は東インド。
日本には、奈良時代に伝えられたといわれ
平安時代に書かれた古い食物書「本草和名」に加毛宇利の名で登場する。
カモウリ→加毛宇利(異称)は白い刺毛が一面に生え、手を傷めるところからついたといわれる。

冬瓜とは、冬の瓜ではなく、貯蔵がきき、冬場でも食べれることから冬瓜の名がある。
形は楕円、円、円筒など様々で、大きさは2〜3kgから30kgぐらいまで、多種

96%が水分という味も香りも淡白で、これといって特徴がないため
色んな味のバリエーションと組み合わせることの出来る野菜である。

盛夏の時期の清涼感が際立ち、夏の色々な料理に登場する。

中国料理では、ポピュラーな野菜で料理バリエーションの多い野菜です。
蒸しスープ、煮込み、炒め煮、詰め物、冷やしスープ、あんかけなど用途も広い。
スープの味さえ間違わなければ、美味しい冬瓜スープが出来ます。


切り口のところから 真ん中へ ムキ終わり
半分の4つ割りの 種の部分を取る 料理に合わせて
煮込む又は蒸す

<実、瓜野菜>