京水菜


京水菜は、アブラナ科の1〜2年野菜で、関東方面ではキョウナと呼び、関西ではミズナと呼ぶ。
京水菜は京都地方の水田で栽培されたことから、水菜の名前があるといわれる。

優れた水菜には、千筋京水菜の名前で呼ばれる。
京都では、水菜といえば、切り葉と丸葉の二つを指し、大体は切り葉が水菜、丸葉が壬生菜とされる。
壬生菜は京水菜の変種で、壬生方面で取れていたものが有名で壬生菜といわれる。

関西では、鯨鍋でいう「ハリハリ鍋」が有名です。
また、寒冷地での漬物野菜としても有名です。

品種には3品種あり、早生、中生、晩生といい、早いほうが細かく繊細で段々とカブの部分も
大きくなり、しっかりしたものになる。

中国料理では、京都方面ではよく見かけるけど、浸透してるとは言い難い野菜だとおもいます。
炒めても、生でも、漬けてもいけるので、緑黄野菜としては使える用途の広い野菜です。


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