京野菜


賀茂茄子


京野菜の中で最も有名な野菜だと思われる。
紫の濃い大きい丸なすで、肉質はきわめて緻密で煮炊きをしても崩れない。
しば漬けでも、歯切れ良く、油の馴染みの良いなどの、優れた特徴を持つ

京都府では、確かな産地で品質管理を徹底していることを条件に、
京のブランド産品に指定し、ブランドシールを貼ることを許可し、他産地ものと
区別しやすくしている。

賀茂なすは、加茂なす、鴨なすとも言われるが、京都府では「賀茂なす」に統一している
これは、上賀茂地域が賀茂なすの栽培の中心地であり、現在もこの地で
優良系統が守り育てられていることに敬意を払い、「賀茂」の名を採用している

栽培の歴史も古く、300年前から栽培されている
以前は、大芹川ともよび、芹川は賀茂で栽培される前の主産地でした
明治時代以降、産地が上賀茂大宮地区に移り、今日まで受け継がれてきた


<京野菜>