| エストラゴン |
キク科ヨモギ属の多年草で、原産地は西シベリアから南欧にかけての地域といわれる。
英語でタラゴン(フレンチタラゴン)のことで、エストラゴンというのはフランス語です。
フランス語で「小さな竜」という意味です、毒蛇に噛まれた傷を治すとか、根が蛇のようにトグロを巻いてるとか
由来があるようです。
よもぎに似た香りを持ち、酢との相性は抜群でハーブサラダ、ピクルス、ドレッシング、マリネによく使用されます。
加熱と水気に弱く濡れているだけで、香りが無くなってしまうほど繊細なハーブですが
風味が料理に移りやすく、強くしみ込む特性があります。
開花直前のエストラゴンを瓶に詰め、ワインビネガーを注いで二ヶ月も置けば、風味の良い
エストラゴンビネガーが出来上がります。
