Cooking Dictionary・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【海の食材】

《帆立貝》

食材説明

帆立貝は、イタヤガイ科の大型の二枚貝で、帆掛け舟のように見えるためこの名が付いている。

均整のとれた25条の放線が扇のように広がっているため、「海扇」の当て字もある。

二枚貝だが左右対称ではなく、右殻が深くふくらみがあり、左殻はほぼ平らである。
右殻を下に、砂底に半分埋まるように生息している。

この帆立貝を煮てから干した物が「干貝」という中国料理では高級食材になる干し貝柱である。
日本産のものは高級品として多く輸出されている。

中国料理では、活けのもの、冷凍の物を使い分けている、活けのものは殻付のまま蒸したりなど
殻を利用する料理が多い、冷凍のものが大体一般的に使われ、炒めもの、蒸し物、煮込み、揚げ物と
新鮮なものはクセがないため用途は広い。
その他に、スチームホタテといって完全に火を通したものもある。
下味
冷凍の
生食用ホタテ
冷凍の火を通してある
スチームホタテ
中国料理では、下処理をして準備しておく
このように、卵白と塩、旨味調味料、重曹、片栗粉で混ぜて
味を入れてから、熱湯に通してから冷蔵庫にしまっておいてある。
(貝柱の横に付いている白い部分は取り除いておく)

ホタテは最近では、冷凍の生食用のものが主流だと思います。
活けのホタテも十分流通はしているでしょうが、やはり
冷凍のものは、外側のヒモやワタの部分を取り除いた貝柱のみなんで
扱い易いです。

身を殻ごと焼く料理も豪快で美味しいんですけどね。


ホタテとブロッコリーのXO醤炒め


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