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| 食材説明 | |||
一般には、スケトウダラの卵を塩漬けにしたものを、たらこ(鱈子)と呼ぶ。 元々、明治・大正時代に大量に獲れたが、肥料や飼料に使われていて 卵だけでも商品化できないかと研究されたのが、今の塩漬けたらこである。 卵は、獲れた時は綺麗な黄色だが、時間が経つと薄桃色になり表皮は白っぽく汚くなる。 そのために、卵と同じ色にするため着色されて商品として出回ってきている。 別名、紅葉子、朝日子ともいわれる。 たらこと言えば、明太子の名前も出てくるややこしい食材です。 明太子は、朝鮮語の「メンタイ」(スケトウダラのこと)から来ている名前で 当初、入ってきていたものは、塩分が強く真っ赤に色づけし唐辛子が大量にまぶしてあり 辛さが強すぎて在日の方用に移入されていたよですが、地域的に嗜好が合うところと 融合していったようです。 九州の真っ赤な辛子明太子はこの流れの明太子に影響を受けているみたいですね。 (最近は、着色料を嫌って真っ赤でないものが多いような気がしますが) 現在は、たらこ=明太子で、唐辛子のまぶしてあるものは、辛子明太子と 完全に分けて商品化しているようですね。(辛子たらことは言いませんねぇ) |
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